【メモ】温泉の泉質分類についてまとめ【雑】

よく天然温泉で見かける、「泉質」という表記。
アルカリ性……塩化物……高張性なんちゃらかんちゃら……というアレです。
これまで「ああ、身体に良いんだなぁ」くらいにしか考えていませんでしたが、どういう違いがあるのでしょう。そして一体何を基準に定められているのでしょう。
メモを兼ねて雑にまとめました。(本当に雑……)

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温度

湧きだしている水の温度によって分類されます。

冷鉱泉…25℃未満
低温泉…25℃~33℃
温泉…34℃~41℃
高温泉…42℃以上

水に含まれている成分の多さ

ざっくり言うとそういうことらしい。

低張性…8g未満/㎏
等張性…8g~10g/kg
高張性…10g/kg

療養泉とそれ以外の温泉

療養泉

単純温泉

成分の含有量が比較的少ない水。大抵無色無臭で、一見ただのお湯に見える。

二酸化炭素泉

「炭酸」が含まれている水。入るとしゅわしゅわする。
他の成分と同居していることが多い。

炭酸水素塩泉

「重炭酸ソーダ」が含まれている水。
アルカリ性であることが多く、入ると古い角質が取れたりすることから、「美人の湯」と言われることもある。

塩化物泉

「塩化物イオン」が含まれている水。
つまり塩が含まれている。飲むとしょっぱい。

硫酸塩泉

「硫酸イオン」が含まれている水。
硫酸という名前から何かやばいもののような気がしてきますが、飲んでも入浴しても効能が高いとか何とか。

含鉄泉

「鉄イオン」が含まれている水。
黄・赤・褐色などに変色している。「赤湯」。

含アルミニウム泉

「アルミニウムイオン」が含まれる水。
皮膚病に効くと言われる。

含銅-鉄泉

「銅イオン」を含み、且つ「鉄イオン」が含まれている水。
含鉄泉と同じく赤く酸化している。

硫黄泉

「総硫黄」が含まれている水。
湯の花ができるのはこの泉質。腐った卵の匂い。

酸性泉

「水素イオン」(硫酸・塩酸など)が含まれている水。
殺菌効果・新陳代謝促進効果がある。
肌が弱いとピリピリする。

放射能泉

「ラドン」が含まれている水。
「ラジウム温泉」と書かれていても、ラジウムよりもラドンの含有量の方が多いことが大半。

療養泉以外

上記以外の泉。温度が低かったりはするが、指定された成分が含まれていない場合、こちらに分類される。
メタケイ酸泉、メタほう酸泉、含フッ素泉など。



知っていると、温泉選びももっと楽しくなるかもしれませんね!

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