女なのに鼠径ヘルニアになった件⑥術後の経過編

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〜前回までのあらすじ〜
・ヘルニアの手術をしたよ!
・手術後、生命としての能力が赤ちゃんレベルにまで落ちたよ!

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手術後、一夜明けて

人って……普通に生きてるだけで奇跡なんだなぁ……(突然の悟り)

立って歩けるって、それだけで凄いことだよ……
さて、一夜明けて、赤ちゃんから徐々に成人した人間に戻っていきます。

蒸しタオルで顔と身体を拭く

この時点で汗やら皮脂やらで顔面ベッタベタだったので、蒸しタオルを差し出してくれた看護師さんは天使に見えました。

点滴の針と導尿カテーテルを抜く

点滴を経由して痛み止めを投与すると、飲み薬よりも効き目が出るまで早いため、急を要するような痛みは無いか確認された後、点滴の針を抜かれます。
血管に沿って入っている物なので、テープを剥がしたりして皮膚が引っ張られるとやっぱり少し怖い。

次いで導尿カテーテル。一瞬です。
いって!!!→終わり。

うがい

ベッドの上半身側を起こし、うがいをします。
予め用意しておいたお茶を容器に注ぎますが、この容器が小さくて注ぎ口の長い急須のような形で……えっとこれですね↓

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坂の上の雲に出てくるやつ!!!!!と密かに感動していました。
吸い飲みって言うのか……。

食事

1日半ぶりの人間の食事。
美味しい~!自分の口で食べられるって素晴らしい。

内臓も無事麻酔から覚めて活動再開していたみたいで、問題なく食べられました。

立ってみる・歩いてみる

ここ、要注意です。
看護師さん立会いのもと術後初めての歩行が行われますが、筆者はここで凄まじい立ち眩みに襲われて気持ち悪くなりました
座っている状態では平気だったものが、立ち上がった瞬間にすぅっと目の前が暗くなって、まるでこめかみを圧迫されているかのような……吐き……気……オエッ
吐きはしませんでしたが、「ちょっと無理です」としばらく待ってもらい、数時間後に再チャレンジしました。

痛みはどの程度か

はっきり言って傷の痛みは大したことないんです。
どちらかというと、下腹部~脇腹にかけてドギツい肉離れを起こしたような感覚がある方が辛い。

・笑うと痛い
・上半身の向きを変えると痛い
・せきやくしゃみをすると痛い
・足を上げると痛い


等々、様々な不便がありましたが、常にあるものではないし耐えられないものでもないので、まぁ……。
無理な動きをして強烈な痛みがあると「今の大丈夫だったかな」的な不安はありましたけど。

入浴はいつからできるのか

術後1日目は起き上がる気にならず(予想通り)、2日目にシャワーを浴びることができました。
傷口は(そもそもテープで保護されていますが)ごしごし擦らず、やさしく泡を乗せてあげる感じで洗うようにと指示されました。

手術後には熱が出る

手術後数日間は37.0~37.8の間くらいの微熱が出るようで、私も例外ではありませんでした。
過剰な心配は要りませんが、明らかに高熱だったり、長期間熱が続いたりと異常を感じる場合は感染症の疑いがあるので、すぐに看護師さんに相談しましょう。
解熱剤入りの痛み止めを飲んでいると、正確な体温がわからなくなる場合もあるので要注意。

退院・その後の経過

当初は5日間入院かぁ、意外と長いんだなあ、なんて思っていたのですが、むしろ5日でちょうどいいくらいでした。
手術して即日で帰るなんて絶対に無理!!!
死んでしまいます。

腹腔鏡だったらある程度違ったのかな……?い
やでも、腹腔鏡で別の病気の外科手術を受けた友人も10日くらい動けなかったって言ってたし、あまり変わらないのかな……

とにかく1週間程度は身体が動かしづらく、日常生活にも不便を感じていました。

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