女なのに鼠径ヘルニアになった件②大きな病院での診断・検査とかかった費用編

〜前回までのあらすじ〜
・股のところにある謎の出っ張り、ヘルニアやんけ!
・放置すると命に関わるヤバいことが起きる可能性が微レ存

前回の記事
スポンサーリンク

受診まで

紹介状が必要な理由

かかりつけのお医者さんの紹介状を持って、紹介された病院へと向かいます。

市立病院等の大きな病院にかかる際、かかりつけ医(地元のクリニック等)からの紹介状がないと、初診料等とは別に診療代が数千円高くなってしまいます。
というのも、風邪などの軽症の患者さんが押し寄せてしまうと、大きな病院の設備を本当に必要としている患者さんが利用することができなくなってしまうためです。

待たされるかと思ったら

受付のスタッフさんに紹介状を出して、案内を待ちます。
実はこの時点でやらかしがありまして、実はこの病院、要予約でした。
私の前に既に10人以上予約の患者さんがいたので、これは数時間コースだな……と半ば絶望していた時、10分も待っていないのに名前を呼ばれます。
ちょうど予約の患者さんが途切れたとかで通してもらい、思わず「へ!?良いんですか!?」と声を上げてしまいましたが、受付で「ヘルニア」「若干痛い」という旨は伝えたので、おそらく万が一嵌頓を起こしている可能性を考慮して早めに通してくれたのでしょう。申し訳ない。そしてありがとうございます。

問診と触診で診断が下りました。同時に手術日程も確定。
手術日程は先生のオペスケジュールにもよりますが、最短で2週間後といった感じでした。

患部の写真は撮って行った方が良い

触診は下着を脱いで直接診てもらうのですが、タオルをかけるなど気を使っていただいたので逆に恥ずかしかったです。笑
診てもらった時はちょうど戻してしまった後&横になると引っ込んでしまいわかりにくいため、ぱっと見ただけでは出ているか出ていないかはっきり確認できない状態でした。


先生「もし今より出ることがあったら、次来る時までに写真を撮ってきてほしい」
「はい……」


第1回くっころ案件発生です。
そりゃそうなのです。医者としても、出ているのか出ていないのかわからない人を軽率に切るわけにはいかないので、出ている現場を確認したいのは当然。
自分の股間の写真をスマホに忍ばせるなんて、会社とかでバレたら社会的な死が約束されてしまうので、なるべく避けたいことです。
でもやりました。私、偉い。社会的な死は免れました。

治療方法

1つ前の記事でも書きましたが、治療方法は手術しかありません。
手術の内容としては、穴が空いている部分にメッシュを貼って、腸がはみ出てこないようにするというのが主。
30分〜1時間程度で終わる、と説明を受けました。

腹腔鏡手術か、開腹手術か

これはどちらが良いか選ばせてもらいました。

腹腔鏡の場合は、時間はかかるが傷が小さく済むことがメリット。
開腹手術の場合は、傷は残るが短時間で済むのがメリット。

尚、成果は同じだそうです。
別に傷がついたからといって目立つ場所でもないし、早くやってもらいたかったので、思い切って開腹してもらうことに。

全身麻酔か、局部麻酔か

これも選ばせてもらえましたが、個人的には全身麻酔がいいと思いますし、医療機関側としても全身麻酔を使用する前提で話をしていたように感じます。
寝てる間に全部終わりますから、気分的には楽ですよね。

全身麻酔……寝てる間に終わる・稀に麻酔薬で致命的なアレルギー反応が起きる
局部麻酔……意識の消失を伴わない・全身麻酔よりは安全


私の知り合いで局部麻酔で同じ手術を受けられた方の話を聞く限り、案外平気なのかもしれないですが。

検査内容とかかった費用

手術の日程が決まると、検査して帰ってね、と言われました。
検査した内容は、

・レントゲン3方向から
・心電図
・採尿
・採血
・肺機能検査

でした。服装は脱ぎやすい格好で、またタイツよりも靴下の方がいいです。
アクセサリー類も控えた方が良さそう。

かかった費用は、3割負担で約8,000円でした。
カード払いできたのでラッキーです。今、クレジットカードで支払いできる病院が増えているんですかね?
でも入院費とかかなり高額になることが予想されるので、導入されて然るべきなのかも。



続く

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク