遂にほんやくコンニャクの時代到来か——夢の通訳機 POCKETALK(ポケトーク)の実力

狛犬です。

以前、フリーの翻訳・通訳アプリを比較検証し、どれほどの性能なのか、海外旅行での使用にどれほど耐えうるのかについての記事を書きました。

翻訳アプリの性能は一昔前に比べてだいぶ進歩しており、文字・音声だけではなく画像からも文字を拾って翻訳してくれるなど、海外旅行でもかなり便利に使えるということが判明しました。


が、同時に、

・長文の翻訳が苦手
・早口すぎると聞き取ってくれない
・アプリを起動するまでに数秒~数十秒かかる
・オフラインでは使用できない、または機能が制限されるものが多い

と言った、フリー翻訳アプリの限界点とも言える課題も見えてきました。
筆者自身も、ものは試しと海外旅行に翻訳アプリを携えて行ったのですが、やはり起動する手間や長文の同時通訳の正確性への不安があり、結局カタコトでもブロークンイングリッシュでも自分が喋った方が早いという印象でした。



しかしながら、しかしながらです。
前回記事でも若干触れましたが「夢の通訳機」というキャッチコピーのPOCKETALK(ポケトーク)なるものがありまして。
こちらは双方母国語のままコミュニケーションが取れるというまさに夢のような通訳機です。

ソースネクストさんがとても力を入れて開発している製品なのですが、その性能は実際どのようなものなのでしょうか。

スポンサーリンク

夢の通訳機POCKETALK(ポケトーク)の強み

翻訳精度が高く、長文に強い


見た方が早いので、ひとまずこの動画をご覧ください。
筆者はこれを初めて見た時に「すげぇ!!!」と膝を叩きました。

お分かりいただけるでしょうか、上の例文、結構な長文なんですよ。
それを淀みなく瞬時に同時翻訳・通訳し、しかも正確です。


というのも、インターネット上のAI……人工知能によって通訳されているため、長文も難なく訳せてしまうのです。
しかもこのAIは時間と共に性能が上昇するとかしないとか。


また、ノイズキャンセリング機能が搭載されているため、音楽がかかっている場所や人混みの中でも使えます
このことも正確な聞き取りに一役買っているのでしょう。

圧倒的な対応言語の多さ

この手の同時通訳翻訳機は対応言語が少なかったりしたのですが、ポケトークは74言語対応、128の国と地域で使用可能と非常に多くなっています。
ポケトークの対応言語は以下の通りです。(50音順)
参考:公式ページ POCKETALK(ポケトーク)

アイスランド語/アゼルバイジャン語/アフリカーンス語/アムハラ語/アラビア語/アルメニア語/イタリア語/インドネシア語/ウクライナ語/ウルドゥー語/英語(米国)/英語(英国)/英語(インド)/英語(オーストラリア)/オランダ語/カタルーニャ語/ガリシア語/韓国語/広東語/カンナダ語/ギリシャ語/グジャラート語クメール語/クロアチア語/ジャワ語/ジョージア語/シンハラ語/スウェーデン語/ズールー語/スペイン語(スペイン)/スペイン語(米国)/スペイン語(アルゼンチン)/スペイン語(コロンビア)/スロバキア語/スロベニア語/スワヒリ語/スンダ語/セルビア語/タイ語/タミル語/チェコ語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字)/テルグ語/デンマーク語/ドイツ語/トルコ語/日本語/ネパール語/ノルウェー語/バスク語/ハンガリー語/ヒンディー語/フィリピノ語/フィンランド語/フランス語(フランス)/フランス語(カナダ)/ブルガリア語ベトナム語/ヘブライ語/ペルシャ語/ベンガル語/ポーランド語/ポルトガル語(ブラジル)/ポルトガル語(ポルトガル)/マラーティー語/マラヤーラム語/マレー語/ミャンマー語/ラオ語/ラトビア語/リトアニア語/ルーマニア語/ロシア語

上記の言語のうち音声⇔テキスト翻訳は全て可で、翻訳結果の音声出力に関してはできる言語とできない言語と両方ありますが、少なくとも見たところざっくり7割くらいは可能な模様です。

モバイル通信料2年間無料

ポケトークはモバイル通信でもWi-fi通信でも使えますが、モバイル通信で使用する際の通信料は全てソースネクストさんが負担してくれるそうな。※
しかもモバイル通信の契約は不要

※2年間分
※モバイル通信が必要ない場合、割安なWi-fiモデルを使うとお得


これがどういうことかと言うと、ただ持っているだけで、海外でも国内でも2年間使いたい放題ということです。
更に何が凄いって、違う国に行っても設定をしなおす必要がなく、勝手に通信っしてくれるのだとか。
いや本当、どういう仕組みになってるの?


連続翻訳時間=約7時間

気になるのがバッテリーの持ちです。
海外旅行等、見知らぬ土地でバッテリー切れなど起こされてしまったら割と死活問題ではあるので。


公式サイトによると、

連続待機時間は約240時間
連続翻訳時間は7時間

とのことなので、十分に長持ちであると言えるでしょう。
7時間ぶっ続けで喋りっぱなしなんてことほぼありませんしね。笑

結論:21世紀のほんやくコンニャク

結論ほんやくコンニャクってなんやねん。



でも本当に凄くないですか?

これってあれでは?よくSFものでも他の惑星の人と話す時に何かのデバイスひとつで言葉が通じるようになったりしますが、ポケトークはその先駆けになるのでは……
と、人類の未來への希望を抱かせるような商品ですね!


公式ページはこちら→
POCKETALK(ポケトーク)

レンタルもできる

「一度だけしか行かないし、買うのもな……」
「どのくらい使えるのか確かめたい」


とお悩みの方に朗報。レンタルあります
筆者も少し前に知りました。もっと早く知りたかったー!!

購入前にお試しレンタル

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク