【実録】予備校に行かなくてもMARCHや早慶には合格できるのか?【現役/宅浪】

狛犬です。

何故か私の中で学生生活を振り返るブームが来ているので、需要があるのかないのか知りませんが書き留めておきます。
もうかなり前の話なので制度や試験範囲等は変わってきているかもしれませんけど、本質的には変わっていないと思います。ちなみに文系で3教科受験の話です。

予備校に行かなくとも中堅以上の大学に合格できるのか?という疑問には目下

人による


と答えるしかありません。
当然ですが行かなくても受かる人は受かるし、もし行ったとしても受からない人は受からないんじゃないかなぁと思います。(冷たいようですが)


ただ、無理して予備校にいくことは無いよ、と言いたいんです。
おそらくですが、予備校に行ったほうが成果が出るタイプの人と、逆に行かない方が良いタイプの人がいます。


なぜこんなことを書くのかというと、筆者が後者だったからです。浪人期間中(浪人してました)、予備校には結局行かなかったのですが、学校で勉強している時よりも、自宅で一人でやっている時の方が点数が圧倒的に伸びました。
また、同じく自宅浪人していた友人も無事早稲田に合格していたので、本当に人それぞれなのでしょう。


予備校に行った方が良い人と、行かない方が良い人について、自分の経験からなんとなく考えていたことを書き連ねてみようと思います。

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予備校に行くことのメリット・デメリット

メリット

予備校に行くことの利点といえば、

・受験を熟知した講師が教えてくれる
・質問をすれば答えてくれる
・計画立てて勉強を進めることができる
・孤独感が薄れる


などなど、それこそ山のようにあります。
たとえば、誰か相談できる人が欲しいといった人や、1人だと遊んでしまうといった人も予備校に行った方が良いかもしれませんね。
特にずっと一人で勉強していると本当に孤独感が募ってくるので、外に出て勉強するのは大事なのかもしれません。

デメリット

予備校に行くことのデメリットは以下の通りです。

・お金がかかる
・自分のペースで勉強できない
・どうしても周りと比較してしまう
・拘束時間が長い


お金は年間数十万円から、多ければ100万以上と多額の費用がかかります。金銭的な面で予備校を断念する人も多いかもしれません。
また、周りに同じ受験生がいるため、自分の進捗具合と比較して焦ってしまったり(これが逆に良い効果を生むこともあるかもですが)、多大なストレスを受けるパターンもあります。
予備校は諸刃の剣ですね……。

自宅学習/宅浪が合っている人

それでは、自宅学習(宅浪)が合っている人はどのような人でしょうか。
これはあくまで筆者ベースですが


・自分のペースで勉強したい(決めたことを実行できる)
・1人で勉強したほうが捗る
・アルバイトをしている
・予備校の学費を払えない
・なるべく家から出たくない


という人は、もしかすると予備校に行かないほうがいい結果になるかもしれません。
家から出たくないというのはふざけているように見えるかもしれませんが、自宅の交通の便が悪い人にとっては割と切実な問題です。
自宅と予備校の間を往復するだけで1、2時間かかったりする場合、毎日通うのであれば1年間を通じた時間のロスは馬鹿になりません。えーっと……一日1時間と見積もっても数十時間は時間を無駄にすることになります。


学費云々はもう行かない方が良いとかそれ以前に行くのが無理なので、強制的に自宅組になりますが、絶望しないでください。
自宅もそれほど悪いものではありません。

一人で勉強した方が捗るといったタイプの人は一定数存在します。
授業に出席すると、授業を受けているということに安心してしまい、効率が下がるのです。
また筆者は、たとえ好きなことでも義務化してしまうとモチベーションがゼロになるという面倒臭い仕様だったため、ぶっちゃけ最初から予備校に行くのは嫌でした。笑


自宅学習/宅浪で大学に合格するコツは、メリハリ


予備校に行かないこと、特に宅浪のメリットは全部自分で決められるということです。
1年間の時間が与えられ、その時間を自由に使って、最終的に合格できれば良いのです。

例として、筆者が浪人生活1年間で何をしていたかを挙げると


3月~7月 週4フルタイムでバイト 参考書を読みつつ遊ぶ
      7月頃に赤本スタート
7月~11月 週4フルタイムでバイト 休みの日は9時~22時で勉強
12月~1月 週2フルタイムでバイト 休みの日は9時~22時で勉強




…………こいつ、舐め腐ってますね。
いや、自分で書いてて思いましたけど、本当に舐めてますね。



しかし、お気づきになられたかもしれませんが、休みの日の9時~22時で勉強という部分に注目してください。バイトが休みの日は絶対に9時~22時の間は勉強漬けになると決めていました。
逆に、22時以降は何をしても良いということです。漫画を読んでいても、ネットサーフィンをしていても、ゲームをしていても、寝ていても、何でもしていい時間なんです。



休みの日の内訳はこう。

赤本の日ver.
09:00 起床
09:30 身支度や朝食を済ませ、勉強スタート
    ひたすら赤本
13:00 お昼
14:00 勉強再開
16:00 このくらいの時間に赤本1セットを終えるので、
     答え合わせと関連項目の復習
20:00 夕飯・お風呂
21:00 ラストスパート
22:00 終わり!寝るまで自由時間
01:00 就寝


どうでしょう。結構頑張ってます。
ポイントは、メリハリをつけることです。22時以降に自由時間があるので、それまでの時間集中して頑張ることができます。


余談ですが、もう一つのポイントは甘い物を自室に大量に持ち込んで食べまくる、でしたw

予備校に行きたくないけど受験は不安という方に

インターネットの発達により、自宅学習と予備校の良いところどり!のような自宅予備校などができているそうです。
自宅予備校とは、簡単に言ってしまうと、インターネット上で講義動画を見たり、トレーナーと対話したりすることにより受験対策ができるもので、学費も破格の安さなのです。


これは
・自分のペースで勉強できる
・予備校に通うよりも学費が安い
・家を出なくても良い
・受験を熟知した講師陣による講義

・(サービスによっては)相談もできる


と、まさに宅浪と予備校の折衷型といったところです。




例えば、最近何かと話題のスタディサプリ
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特に過去問は数をこなしてなんぼといった感じなので、全国の大学の過去問がダウンロードできるのはかなり魅力的です。

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インターネットが発達した時代ならではですね……。筆者も自分の時にこういうサービスがあったらきっと利用していたと思うので、実にうらやましい……。
自分の特性に合わせて受験勉強のやり方を選べば、きっといい結果になるのではないでしょうか。




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