一眼レフカメラを大黒屋に質入れしてみた——店舗への持ち込みと査定の流れ

狛犬です。

急にまとまった現金が必要になったことってありませんか?
私はつい先日ありました!しかもなけなしの貯金まで切り崩した大出費の直後に!
恥ずかしながら、正直めちゃめちゃ困りました。


うむむ……と唸っていると、ふと思い当たりました。


「今こそ”質”を利用する時なのでは?」


具体的に質ってどこのお店でやってるの?と思いぐぐってみると、検索結果の一番上に大黒屋が出てきました。
街でちらほら見かけたことがあるので店名に馴染みはありますが、実際に利用したことはありません。

筆者は写真が好きなので、それなりに機材を買っていたりするのですが、もちろん全てとても気に入っているものゆえに手放してしまうのは絶対に嫌なのです。
……でも、一時的に預けるのだったら良いか、と考え、キャノンの一眼レフEOS6Dちゃんを預けることにしました。


参考までに状態を書いておくと、

・新品を購入してから1年と少し程度
・24-70mmのレンズキット
・箱や付属品はほぼ完備
・レンズは綺麗
・使用感と小さな生活傷あり

という感じです。

詳しい元の値段は覚えていませんが、Amazon先輩を見てみると参考価格33万円。
(でもAmazon先輩価格ではそれがかなり安くなっていますね……マジか……)


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店舗への持ち込みと査定の流れ

査定前の準備

当然ですが、綺麗な状態の品物の方が高い値段がつきます。
そのため、持ち込み前に自分で可能な限りメンテナンスを済ませておきます。
傷はどうにもならないため、汚れがあったら拭いたり、ブロアーで埃を払っておいたり。
また、カメラの場合は契約時に電源が入ることも確認するため、バッテリーは充電しておきます。
メモリカードを抜いておくのも忘れずに。

大黒屋は質と買い取り両方取り扱っていますが、ここでの注意点が、質をやっていない店舗もあるということ。


筆者がやらかしたのがまさにそれで、最初に行った店舗では

「質をお願いします」

と言うと

「うち、質はやってないんです」

と言われてしまいました。


ちゃんと調べていきましょう!ほんとに!
それから絶対に必要なのが身分証です。こちらも持って行きましょう。

品物の受け渡し~査定

査定窓口は個室になっていて、スタッフさんとのやり取りは全てそこで行われます。
品物を渡すと、最初に希望の金額を尋ねられます。
私は特に思いつかなかったので(というかそういうことを尋ねられると想定していなかったので)何も希望はしませんでした。
聞いてくれるということは多少こちらの要望も容れてくれるということなんでしょうか?

査定は本体に関しては注意深くなされますが、付属品の状態に関してはあまりしっかりとは見ていなかったです。
状態を確認するというよりは、あずかる物の内容を確認のために箱から取り出しているように感じました。

気になる査定金額は

入店から10分程度で査定金額が出ました。
結果は……


「今回当店が融資できる金額は3万円になります」




アレッ!?意外と安い!


が、つけられた値段の説明もきちんとしてくれます。
スタッフさんによると、

  • 使用感が見られること
  • 生活傷があること


を主とした理由として、この値段がついたようです。
最初から査定金額に期待しているわけでもなし、説明も理にかなっていて納得したので、早速書類に連絡先やら何やらを記入します。
融資が確定した時点で、利子についても説明されました。利子は月毎に設定されていて、今回は1か月1800円でした。
日割りはしていないとのことで、定められた日から1日でも過ぎるといきなり次月の利子が丸々適用されます。

3ヵ月で”質流れ”する

永遠に預け続けられるのかと言ったらそんなことはありません。
質屋で預かってくれる期間は「3ヶ月間」と決まっていて、それを過ぎると所有権が会社の方に移行して、お店で販売されてしまいます。
ただし、3ヵ月過ぎる前に店舗へと足を運んで利子を支払えば、期間を延長することができます。

なるほどな~!

品物を受け取るときは”質札”と引き換え

質入れ期間の延長、または品物の受け取りには、契約時に渡される“質札”というもの、そして質入れ時に提示した身分証が必要です。
質札には質入れした日付や利子の金額が記されています。
これを失くすと二度と品物を受け取れなくなるので注意。

取引を終えて

さて、取引を終えての所感です。
総合してかかった時間は、入店-査定-現金を受け取るまで15分程度でした。
これは主観的に見てかなりスピーディに感じました。


というか、今まで質は利用したことが無かったのですが、これはかなり便利なサービスなのでは?
不要なものなら売却してしまってもいいし、まだ売りたくないものであったら質入れに留めておけば良いし。
何より査定を目の前でしてくれるというのが安心感が高かったです。
買取と質なら買取の方が値段が高くつくそうなので、状況に応じて使い分けたいですよね。


まあ一番いいのは質屋を利用せずに済むことですけど。笑



とにかく先日は助かりました!ありがとう大黒屋さん!

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