【どういうこと】鹿児島のそうめんは「回る」!?【指宿】

狛犬です。

旅行前、鹿児島県出身の友人が私に言った言葉が理解できなさすぎてスペースキャット顔でした。
いわく、

「鹿児島のそうめんは回るよ」

??????

回転寿司的な?→違う
まさかその場でお椀が回転するの?(?)→違う

何言ってんだお前~~?顔全開だったのですが、連れて行ってもらってわかりました。

ま、回ってる……

たしかに回ってる!!!

つまりそういうことです。完

「市営唐船峡 そうめん流し」

いやいやいや終わらないで。

ここ、指宿にある「市営唐船峡 そうめん流し」という市営のお店なのですが、なんとそうめん流しの専門店。
鹿児島県内にはそこかしこにそうめん流しの専門店があるらしく、その中の元祖といってもいい店舗で、遠方から来る人もしばしば見られました。
もしかすると県民のソウルフードというやつなのかも……

渓谷を降りていく。

途中、水神を祀った神社も見かけつつ。

そこかしこに水路が走っている。

店内も広すぎてもはや1つのテーマパークの様相になってます。
席は半分屋外のようなものなので解放感抜群です。

食券売り場があるのでそこで注文します。

めんつゆは鹿児島特有のものなのか、唐船峡独自のものなのか、比較的甘め。
個人的にとても好みです。


刺身と酢味噌。
そうめん以外にも温かいご飯が食べられます!マスの塩焼きが美味しかったな~

上の動画は右利き用の流しそうめん機(仮)ですが、左利きの方用の席もあります。

おわかりいただけただろうか……
内側と外側では水の流れが逆回転になっているのである(ドドン)

唐船峡京田湧水

唐船峡の湧水は、平成の名水100選に選ばれています。
そもそもこの地のそうめん流しの始まりが、この名水を何か観光に活かせないかということが発端だったらしく、今では年間20万人も訪れる立派な観光地となっています。

アクセス・営業時間

〒891-0603 鹿児島県指宿市開聞十町5967

JR指宿枕崎線 東開聞駅  徒歩16分

鹿児島旅行の際は是非立ち寄ってみてくださいね!

営業時間(2018年現在)

ラストオーダーは営業終了の30分前。

通常 10:00-17:30

夏休み 10:00-20:00

ゴールデンウィーク・9月 10:00-19:30

冬季 10:00-15:30

唐船峡と同敷地内に「長寿庵」というお店もありますので、そちらも是非お試しください。
こちらには座敷席もあります。

「流しそうめん」と「そうめん流し」

そういえば、書いていてふと思ったこと。
「流しそうめん」「そうめん流し」で言い方が違うのは地域差なのだろうか……?
と思ってぐぐった結果、
竹に流すのは流しそうめんで、上の動画のように容器の中で回るのはそうめん流しと一般的には受け止められている傾向があるようでした。

”回るそうめん”は全国に広まりつつある?

というか、Amazonなどを探すと、回るタイプのそうめん流し器も普通に売っていたりして、意外と普及してるのか!?という疑惑が浮上中です。

私だけが知らなかったのなら恥ずかしいのですが……。
え~でも聞いたことなかったよ……?

こういうのとか

こういう”流れるタイプのそうめん”がまだまだ優勢に見えますが、一方で回るそうめん流し器も随分な量が販売されています。

回るそうめんが国民的な食べ物になる日も遠くない……ッ!?

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