飴を切って厄も切る!川崎大師にお参りしたら「とんとこ飴」!

川崎大師

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川崎大師の概要、建立の伝説

川崎大師とは通称の呼び名で、正式な名は平間寺(へいけんじ)と言います。
宗派は真言宗智山派。本尊は弘法大師

あるとき、平間兼乗(ひらまかねのり)という者の夢枕に高僧が立ち、「自分が海に投げ入れた像を引き上げて供養してほしい」と告げました。
かくして、海から弘法大師の木像を引き揚げた兼乗は、日々丁寧にこの木像を供養していましたが、
1128年、諸国遊化の途中で偶然訪れた高野山の尊賢上人がこの話を聞き、兼乗と共に平間寺を建立したそうです。

境内の様子↓

初詣の参拝客数、神奈川県内で第1位

川崎大師 初詣

毎年、初詣の参拝客300万人前後と、神奈川県では1位、全国でもトップレベルの人気ぶりです。
↑は何年か前、実際に著者が参拝した時の写真なのですが、
もう3日だし(訪れたのは1月3日でした)、少しは人ごみも落ち着いたかな?
なんて思ったらとんでもなかった!
待機列は仲見世をぐるっと回って、駅側に数百メートルも伸びていました。果てしねぇ……

まあこの列に並ぶというのも初詣の醍醐味かもしれませんね(違う?)。屋台もあったよ!
何故か佐世保バーガーを食べました。川崎で。

川崎大師名物とんとこ飴

リズム良く響く包丁の音……
休日の川崎大師の参道ではお馴染みの、飴を切る音です。もはやパフォーマンスのようになっていますね。
この飴を「切る」のと、厄を「切る」をかけているんだそうです。

川崎大師の参道には、水飴を固めた「さらし飴」を販売する仲見世が並んでいます。
さらし飴とは、キャンディのように硬いものではなく、柔らかい食感と味わいが特徴の飴のこと。

さらし飴のことを「たんきり飴」と呼んでいる方も多いようです。
たんきり=痰を切る?飴をタンタン切る?から来ているなど、諸説あります。

古来さらし飴は薬のように扱われてきたこともあって、他にも効きそう(?)な名前がちらほら見られますね。
老舗、松屋総本店の「家傳せき止め飴」と「とんとこ飴さらし」は神奈川県の名産100選にも選ばれています。

アクセス

川崎大師駅

京浜急行「川崎大師駅」徒歩8分

JR川崎駅東口バス乗り場7番から、
川崎鶴見臨港バス 川23系統 「大師」下車 徒歩8分

川崎大師公式サイト
http://www.kawasakidaishi.com/index.html

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