【絶景】沖縄南部で洞窟探検♪冒険気分が味わえる玉泉洞

こんにちは、こまいぬです。
先日、玉泉洞というどえらい綺麗な鍾乳洞に行ってきたのでご紹介します。
この玉泉洞、景色が綺麗であるだけでなく、地質学的にもとても興味深い場所だと思われます。

場所は沖縄県南部の南城市にある「おきなわワールド」という複合テーマパークの園内です。
那覇バスターミナルからバスに揺られること数十分。
高い建物が立ち並んでいた景色は姿を変え、どこかノスタルジーを感じる風景が窓の外に広がります。
長いな、そろそろ着くはずなんだけどな、と思い始めた頃に「玉泉洞前」とアナウンスが。

とても不思議だったのですが、終点まで乗ると運賃が割引されるの……?
支払いの際に不思議で、ずっと頭をひねっていました。ちょっと調べてみよう。

場所はちょうど「ガンガラーの谷」のお向かいなので、興味がある方は両方行くという手もありですね。
ただし、ガンガラーの谷は要予約なのでご注意を。
(当日飛び入りで入れるパターンもあるみたい)


2019.08.05追記

「ナースときどき女子」様に当記事を紹介していただきました!
わーい嬉しい~!

https://kango-oshigoto.jp/media/article/2487/

こちらの記事は「うわ旅行行きたいな!」とわくわくしてしまうような内容です。
是非ご覧あれ。


スポンサーリンク

全長5キロの巨大鍾乳洞

玉泉洞

玉泉洞は1967年、未だ沖縄がアメリカの統治下にあった頃に調査されました。
全長はおよそ5000メートルとも言われ、現在はそのうちの890メートルが一般公開されています。
歩いていて、随分な長さだなあと思いましたが、それでも5分の1に満たない長さだったのか……

カメラを持っていくつもりの人は注意

さて、写真を撮ってもらい、早速お目当ての洞窟の中に入ります。
親方!入口から暖かい風が!
外が寒かっただけに喜び勇んで入ろうとします……が
ここで問題発生。

カメラのレンズめっちゃ曇るやんけ

見てくださいこれ

まったく撮れないんだよな~

あいにくその時はレンズクリーナーを持っていなかったので、
せっかく持って行った重たい一眼も、曇りが取れるまでただの荷物となってしまいました。
優秀なiPhone君が頑張ってくれたのでなんとか写真に残すことができましたが。

カメラを持って行く予定の方は曇り対策をしていく事をおすすめします!
拭き取るだけでも全然違うと思う。

温暖な気候が影響して鍾乳石の育ちが早い?

玉泉洞

温暖な気候が影響して鍾乳石の育ちが早い
……らしいんです。どうやら。
温度が高いと化学反応も早いって言いますしね。

天井から新しい鍾乳石が育っているのがわかりましたし、
通行のため伐採したであろう鍾乳石の切り口から、すでに新しい鍾乳石が生えている場所もありました。

また、上から滴り落ちてきた水滴によって床に成分が堆積しているのも、鍾乳石の成長の速さを納得させる光景でした。
↓これね

壺を鍾乳石でコーティングするという面白い実験も。

玉泉洞では冬から春にかけて、浮遊カルサイトという珍しい現象を見ることができます。
薄い氷のような鍾乳石(=浮遊カルサイト)が地下川の水面を覆っています。
ちなみにカルサイトというのは水中に含まれる炭酸カルシウムの結晶のことらしいです。

浮遊カルサイト

中の景観ハイライト

絶景ばかり。自然ってすごい。

個人的に好きなのは、この「黄金の器」という場所。

アクセス・入場料

車で

那覇空港から約30分
南風原南インターチェンジから約10分

バスで

那覇バスターミナルから54番バスもしくは83番バスに乗車し、「玉泉洞前」で下車

入場料(王国村の入場料も含まれます)

子供 620円
大人 1240円

詳しくは公式サイトをご覧下さい。
http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

Google mapで洞窟内部を見ることができるようです!
なにこれ面白い!





スポンサーリンク